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こんにちは~♪
堺市北区にある工務店、正田工建の西村です^^
収納や家事動線にこだわったおうち
快適なおうち時間を家族で過ごす贅沢さ
ラクラク片付けで自分時間も作れるママがラクになるおうち≪ママらくだ≫をモットーに
日々取り組んでいます♬
朝晩は涼しくなってきて、すっかり秋らしくなってきましたね^^
秋と言ったら、さんま(笑)今年は高いです。魚が年々とれなくなってきてるのも地球温暖化の影響。SDGs(エス・ディー・ジーズ)私たちができることをしなければ、30年後にはお寿司を食べれなくなるとか・・。困ります。もっと出来ることはないかなーって考えないといけませんね。
さて、新着の施工例ご覧いただけたでしょうか~?
まだの方はコチラから★新着施工例『スキップフロア・ロフト・中二階!いつも家族を感じるお家』
施工例の写真を見てパッと目を引くのが、明るい空間を引き締めてくれている男前な『鉄骨(アイアン)の階段』!
かっこいいですよね~^^
正田工建のモデルルームにも『鉄骨(アイアン)の階段』あります!
でも、同じ『鉄骨(アイアン)の階段』ですが、それぞれのおうちによって、その表情を変えるのが不思議。おうちによって、間取りによって、階段の位置や形状が違います。この『鉄骨(アイアン)の階段』は、そのおうちに合わせたオーダーメイドです!
そもそも鉄骨の鉄といっても、純度100%の鉄ではないようです。純度100%の鉄は酸化しやすく、非常にもろく作られているので加工が困難なので、鉄鉱石に炭素を混ぜ合わせた合金のことで、これを「アイアン」と言ったり「鉄骨」と言ったりします。
「鉄」と聞いて、「もしかして鉄臭い?」と思われるかもしれませんが、そもそも鉄には匂いがないいですって。鉄と人間の汗や皮脂が反応して、鉄が酸化したことによって匂いが出るようです。念のため、モデルルームの『鉄骨(アイアン)の階段』を匂ってみましたが、無臭でした(笑)
階段の木の部分、上がる時に踏む部分を「踏板(ふみいた)」と言います。
この「踏板」と「鉄骨(アイアン)」だけで出来ています。先ほどの施工例やモデルルームにもあるような階段のことを
【スケルトン階段・シースルー階段・ストリップ階段・オープン階段】
などと言います。色んな言い方がありますね~^^
『鉄骨(アイアン)の階段』の特徴は、なんといってもオシャレでデザイン性があって「カッコいい!」です♬
でもそれだけではなく、光を通すので明るいです!
圧迫感がないので、階段そのものが空間に溶け込みます!
磁石がくっつくので、お子さんの作品なども気軽に飾ることもできます。
空気も通るので、風通しが良いです!これは電気代にもひびきそうですが、魔法瓶構造のような『スーパーウォール工法』だからこそママも安心です!
「見た目はカッコいいんだけど、子供が小さいから怖いな~。」と心配な方もいてると思うんです。正田工建のモデルルームの二階部分にもお子さまが危なくないようにネットを張っています。あるお客さまは、アクリル板を張っていたり。心配事にも、もちろん考えさせてもらいます!
【スケルトン階段・シースルー階段・ストリップ階段・オープン階段】のような階段ではなく上の写真のような階段のことを【箱型階段】と言います。この【箱型階段】の特徴は階段下のスペースにトイレや物置など、階段下のスペースを有効活用できます。
一言に『階段』といっても色んな形状や素材があって、迷うのも楽しいですよね^^
冒頭に紹介した新着の施工例、この存在感ある『鉄骨(アイアン)の階段』を上がっていくと二階に着く前にある空間『スキップフロア』!
『スキップフロア』についても、ゆっくりお話ししたいと思います^^
次回は『動線』について少しお話ししたいと思います!
施工例の『鉄骨(アイアン)の階段』があるおうちは、実際に見るのは難しいですが、
ここ、正田工建のモデルルームに来て頂ければ、いつでも見ていただけます!触ることもできます!!
是非ぜひ、お越しくださいね~^^
主婦歴〇〇年!工務店の知識無し!なのになぜか工務店に就職。仕事内容は初めてのことばかり。今では「私、工務店の仕事向いてるかも…」理由は毎日が楽しいからですと西村氏。家づくりを考えている方に「成功するための注文住宅」の情報発信中