PROFILE

代表取締役
一級建築士 / 宅地建物取引士 / 住宅ローンアドバイザー / 増改築相談員
正田 達世誌
Tatsuyoshi Shoda
11年間の職人経験を経て30歳で地元堺に工務店を起業。下請けとして注文住宅、リフォームに携わってきたが、「安く、見栄え良く」というお客さま目線ではなく、元請け目線に矛盾を感じ、全ての下請けから撤退。職人時代に培った技術力・ヒアリング力・提案力を武器に「収納・動線」に特化した注文住宅、ママがラクになるおうち「ママらくだ」でお客さまの笑顔と信頼を獲得。
家づくりは建てて終わりではなく、「家づくりの先にある10年、20年後のお客さまの笑顔」を目指した家づくりを持論に「収納」「動線」「快適」「安心」など様々な角度からママの笑顔溢れる家づくりを展開中。
ABOUT ME
- 生年月日
- 1971年2月6日
- 血液型
- A型
- 出身地
- 大阪府堺市
- 資格
- 一級建築士 / 宅地建物取引士 / 住宅ローンアドバイザー
/ 増改築相談員 - 趣味
- 仕事・ゴルフ
- 好きな食べ物
- トンカツ
- 家とは
- 家族団らんの場所
MY FEELINGS

私の家づくりの想い
私は、6帖と4.5帖お風呂のない文化住宅で両親と弟の4人家族で育ちました。
両親共働きで、朝から晩まで必死で働いてくれてるのに、何でうちだけこんなに貧乏なんやろ?と文句ばっかり言っていた子供でした。
でも反面『大きくなったら、俺が大きなお風呂のあるおうちに住まわしてあげるから!』ってよく言ってました。すると母はいつも「はいはい、ありがとう!期待してるね。」って幼い私をあしらっていました。小さいながらにも本気で将来絶対に一戸建てのおうちに両親を住まわせてあげたい!
という強い思いを持ってました。
マイホームに大きな夢を抱いていた私の家づくりの思いは私たち工務店は、絶対に存続し続けなければならない職業。お客さまは、一生に一度の家づくりを私たちに託してくれたのだから託してくれたお客さまのおうちを、一生守っていく使命がなければやってはいけない業種だと思い仕事へ取り組んでおります。
家づくりの想いページ